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愛知で遮熱・暑さ寒さの対策に遮熱材で省エネ

工法紹介

建設業・設計事務所・メーカー向け

AYAS工法

仕様材料の削減・作業効率向上

あらゆる素材を遮熱材化

このシステムは、Almighty  Thermal Insulation System(ATIS)と従来からやっている遮熱工法を組み合わせた工法です。この両者の性能を併せ持たせることにより、遮熱性能は従来と殆ど変わらず、使用材料の削減や作業効率が大幅に向上する様にしたものです。

勿論、金属、セラミック、木材、樹脂、コンクリート等あらゆる素材に使用出来、素材自体を断熱材化できる万能遮断熱工法である所はATISと同じです。

AYAS工法のメリット

① 抜群の遮熱効果があり、大幅な省エネルギーが実現できる。

② 遮熱材を取り付ける軽天材や空気層を設ける胴縁等の取り付けが不要で大幅なコスト削減となる。

③ 熱供給側の空気層が不要の為、スペースの有効活用ができる。

④ 遮熱施工面積が、実面積に限りなく近いので、材料費が大幅に削減可能である。

⑤ 遮熱材は接着剤等で貼り付ければ良く、特殊技術も必要なく誰でも簡単に施工できる。

⑥ 新築、既築建物どちらにも対応可能である。

⑦ タンクや乾燥炉の保温等、多くの設備に使用可能である。

⑧ 金属、コンクリート、レンガ、プラスチック、木材等あらゆる素材に対応できる。

⑨ 凹凸素材に対しては、トータルコストがATISに比較して非常に安くなる。

角波材の施工品と未施工品との温度検証

金属製角波材にAYAS工法を施工しました。輻射熱を放射すると、金属板表面温度は遮熱施工の方が遮熱未施工より高くなるのが一般的であるが、同様10.0℃も高くなった。又、裏面温度は遮熱施工の方が42.2℃も低く、AYASの効果が非常に高いことが解かります。取り付けは、通常の施工方法と殆ど同じなので、工場から倉庫或いは駅舎等多くの場所で使用可能です。又、この遮熱材は耐酸性、耐アルカリ性とも強いので、農業用鶏舎や牛舎等にも使用可能です。

角波材の施工品と未施工品との温度検証

角波外壁材及びトタン板照射比較実験

本試験は、建材等に使用した場合の性能の評価をするために行った。試料は、一般建物で使用される角波外壁材とトタン板である。接着は、各試料の凸部に接着剤にて遮熱材THB-Xを貼り付けてある。遠赤外線ヒーターで試料の表面温度が75℃位まで過熱した後、裏面の遮熱材表面温度を測定、表裏の温度差を調査した。

角波外壁材:73.7-26.3=47.4℃

トタン板:76.0-28.3=47.7℃

熱の照射側(ヒーター側)と熱の放射側の温度差は、両者とも47℃付近で同様の効果である事が解かる。又、接着した凸部と非接着部の凹部との温度差は1~2℃程度であるが、接着剤の選定や接着後のローラー等の圧着により脱泡すれば更に小さくなると思われる。何れにしろ、これ位の温度であれば省エネルギー効果に大きな差がでるとは思えない。

角波外壁材及びトタン板照射比較実験

小波スレートの温度検証

既設のスレート屋根材は、アスベスト問題等があるため原則スレートの上に遮熱屋根材を載せるカバー工法である。ここでは、新たに製造するノンアスベストのスレート材等に使用できないかのテストです。スレート裏面温度は、遮熱未施工が54.6℃なのに対し、遮熱施工は18.7℃と35.9℃の温度差が確認できた。

小波スレートの温度検証