遮熱
2025/06/30
熱中症対策義務化に伴った助成金が活用できます!
創業1952年、建築のプロ 安城建築
住宅から一般建築物まで企画、施工、塗装、保守までワンストップで行えます。
トップヒートバリアー施工
特許取得済みの商品を建築のプロが施工します。環境に応じた建築物に基づいた最適な施工ができますので、性能や耐久性が優れています。
両面テープ施工(他社)
遮熱シートを両面テープで貼る施工方法は、建築の知識が無い業者でも可能ですが、経年劣化で老朽化が著しく、飛散するなどの可能性があります。
トップヒートバリアー | 他社遮熱シート | 遮熱塗料 | スポットクーラー・エアコン | |
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コスパ | 半永久的に耐久性あり | 10〜12年程度 | 10年程度 | ー |
施工方法 | 特許取得済の鋼板ラップ工法により輻射熱を極限までカット |
建物に遮熱シートを敷く、又は乗せる 屋根に直接貼った場合は、スーパー台風で飛ぶ場合があります |
屋根や外壁に塗布 短期間で施工可能です |
ー |
電食処理 (劣化を防止するための処理) |
アルミ表面防食処理によりアルミ腐食を防止 | ー | ー | ー |
施工者スキル | 建築と熱知識のプロフェッショナルにより最適な施工が可能 | 他業種からの参入により建築の知識がない場合が多い | 専門の塗装職人が 行います |
ー |
効果 | 輻射熱を98%カットにより室内温度を下げる | 輻射熱も逃がす工法 | 輻射熱をおよそ25〜90%カット ※塗料の色により異なる |
空調で冷却 |
鋼板ラップ工法(特許) | 他社遮熱シート | |
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遮熱原理 | 新設鋼板遮熱シート裏張り+空気層 により、室内への輻射熱+伝導熱を防ぐ。更に室内の熱を取り除く。 | 高反射性アルミ箔で 輻射熱をある程度は反射するが、 シートからの既設屋根への伝導熱、更に既設屋根からの室内への放射熱を防ぐことは出来ない。 |
遮熱効果の 安定性 |
新設鋼板の裏面に遮熱シートを施工する
事により、経年でも効果は安定。 又、遮熱シート表面にアルミ腐食防止処理が施されている。高品質・高性能アルミシートとなっている。 |
既設屋根に直接貼る為、10年で劣化し、効果が大幅に低下する。 又、スーパー台風時は浮きや及び飛散の可能性が極めて高い。 遮熱シート表面のアルミ腐食防止処理はされていない。 |
遮熱性能 | 通気層を設けること により、遮熱で最も重要なシート裏側の放射熱を逃がせる為、効果抜群。 | 通気層が無いため、シート裏側の放射熱を逃がすことが出来ず、室内側に放射熱が流通する。 |
耐候性 (長寿命) |
新設鋼板がさび穴が開くまでと同等年数 (約30年以上)。 |
既設の屋根に直接両面テープで貼る為、紫外線・雨の影響で退色する。 アルミ箔が経年で酸化・破れ先が必ず起こる。 10年後の更新費用とスーパー台風時には極めて不安。 |
遮熱施工 特許 |
◎ | △ |
火災保険 (風災害) |
◎ | △ |
私たち安城建築は、「遮熱」に強い建築のプロフェッショナル。一級建築士、施工のプロが、現場で働く人の声に耳を傾けながら、確かな技術で最適な施工をお届けします。
遮熱シートは、
施工次第で効果が変わる
昭和4年の創業以来、90年以上。
私たち安城建築は、安城市の指名業者として、地域に根ざし続けてきました。また、日本遮熱「トップヒートバリアー」の正規販売店として、数多くの企業様の遮熱工事を担当しています。
数々の特許/実用新案や受賞歴を持つトップヒートバリアーは、高性能であるがゆえに、施工の"質"が効果を左右する素材でもあります。
遮熱材トップヒートバリアを使って、得意分野の暑さ対策・熱中症対策を行います。
「作業環境改善」「省エネでお困りの企業様」「対策方法が判らない方」「対策方法が知りたい方」はお気軽にお問い合せください。