究極の遮熱材
トップヒートバリアーの特徴
遮熱材の特徴
暑さ・寒さを軽減し、光熱費を低減
約30%以上の省エネ効果が期待できます。
遮熱材「トップヒートバリアー」は厚さ0.1mm~の薄いアルミのシートです。
特殊なコーティング(Xコート)が施しているため、酸・アルカリ・電食・対候性などすべてに強い遮熱材です。海沿いの地域における塩害、畜舎などのアンモニアガス、酸・アルカリ性原料のタンクなどにも問題なく使用していただけます。
反射率98%という高反射率を可能にし、省エネルギーや光熱費の削減によるコストダウンが期待できます。また、SDGsへの貢献にも繋がります。
※使用方法によっては対応できない場合がありますので、ご相談ください。
遮熱材として30件に及ぶ
特許や実用新案を取得しています
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数々の実験に基づいたデータ
建物の内側への
輻射熱※の影響を防ぐ遮熱材
トップヒートバリアー
真夏日と言われる暑い日。例えば外気温30℃の時、屋根の温度は約80℃になります。
これを防ぐために屋根の表側にトップヒートバリアー(屋外用遮熱材)を施工することで、屋根の温度を半減させることが可能になります。
屋根の温度が下がると、必然的に室内へ侵入する熱量が低減され、その結果、室内の温度も抑えることができます。
そのため、屋根を遮熱することがエアコンの稼働を減らすことになり、省エネ、コストダウンに繋がります。
※輻射熱とは?
輻射熱とは、物質・物体を介さないで移動し、宇宙という何もない空間を通って太陽の熱が地球に届く熱のことを言います。
言い換えると、地球に届く太陽熱は100%が輻射熱です。
▪️輻射熱の特徴
- 熱を有する物体全てから放射されている。
- 放射されている間は、熱を有していない。
- 物体・物質。何かにぶつかった際に熱になる。
- 30万km/秒の速さで移動。一定方向の動きではなく、縦横無尽に放射されている。
施工目的の一例
遮熱材の耐久性について
電食・腐食が少ない究極の遮熱材
Xコートを施した遮熱材「トップヒートバリアー」はあらゆる環境に対応可能です。電食に強く、塩害や酸、アルカリにも腐食がかなり少なく、耐久性に優れています。
人にも、地球にもやさしい、
特許取得のエコ素材でSDGs
豆知識
熱移動の法則
屋根の温度が80℃の時と、30℃の時で、室内にいる人の体温が36.5℃の場合、熱が向かう方向はどちらでしょう?
その答えはこちらです。
熱の移動は原則として高いほうから低いほうへ向かいます。
暑さ対策、寒さ対策に
トップヒートバリアーは
必ずお役に立ちます!
夏は涼しく、冬は暖かい
省エネでコスト削減を実現
遮熱をすると体感温度が劇的に変わります。室内30℃でも暑さを感じなくなり、冬場は低温でも寒さを感じにくくなります。
体感温度が変わる事によって、エアコン等の冷暖房の使用頻度が大幅に減少します。
しかも、室内の熱を屋外に逃がしません。屋外の熱も室内にとり取り込みにくくなりますので大幅な省エネ・省コスト効果をもたらします。
屋根の温度が半減する遮熱材
やかんに直貼りした実験
省エネを実現する遮熱鋼板ラップ工法
貼るだけ・カンタン・SDGs
動画で見る遮熱材によるSDGs
屋根にトップヒートバリアーを貼ってみた 温度実験
THBチャンネル #2熱 THBと省エネ
ケトルに日本遮熱の遮熱材「トップヒートバリアー」を直貼りして実験してみた。
オフィス・工場・マイホームにも
トップヒートバリアーの
施工をおすすめします
建物の新築や改築の際、遮熱材で省エネ・SDGsに貢献します
寒暖差が少ない健康生活。
気温差のバリアフリーを実現するトップヒートバリアー
部屋から別の部屋への移動の際怒りがちなヒートショックを軽減することができます。
また、夏場の熱中症対策としても利活用が期待できます。
巻くだけで省エネ約30%を実現!
保温タンクに遮熱は効果的
遮熱する事で内部から外部への熱損失を少くします。
巻くだけで省エネ効率約30%を実現しました。
驚きの保温力
84℃のケトルに遮熱材を貼ると貼った部分は23.9℃に。