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愛知で遮熱・暑さ寒さの対策に遮熱材でSDGs

遮熱鋼板ラップ工法

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超高温時代 遮熱の大転換

85 ℃の屋根や外壁を、40℃の空気で冷やす
遮熱鋼板ラップ工法
超高温時代、室内に侵入する熱を阻止する事が最も重要
遮熱鋼板ラップ工法とは

省エネルギー60%・熱中症患者0%
作業効率UP 10%を目的に

鉄骨造、RC造、石造、木造等あらゆる建物の、金属、コンクリート、スレート、石、木材製の屋根や壁等、既存の屋根や外装材等の屋外側に以下の施工を施すものです。

新規金属外装材(屋根、壁等)設置
1層以上の遮熱層を施工
1層以上の空気層(放射側)を施工
遮熱鋼板ラップ工法
遮熱鋼板ラップ工法のメリット
波型スレート編

波型スレート問題一挙解決!!

耐久性30年延長、アスベスト飛散防止、省エネルギー、熱中症対策、作業環境改善

波型スレート用遮熱鋼板ラップ工法とは?

SDGsの目標につながる内装遮熱材、
特許取得のエコ素材。

金属外装建物編

波型スレート問題一挙解決!!

金属外装建物用遮熱鋼板ラップ工法とは?
鋼板の間に、断熱材を入れた二重屋根構造の場合