特許取得の遮熱材
トップヒートバリアーで
省エネ・コストダウン・SDGs
遮熱を施すと体感温度が劇的に変わります。
遮熱をすると体感温度が劇的に変わります。室内30℃でも暑さを感じなくなり、冬場は低温でも寒さを感じにくくなります。
体感温度が変わる事によって、エアコン等冷暖房の使用頻度が大幅に減少し、結果的に光熱費を抑えることが可能になります。
しかも、室内の熱を屋外に逃がさず、屋外の熱も室内に取り込まないため、大幅な省エネ・省コスト効果をもたらし、SDGsの目標に繋がります。
わずか0.1㎜のチカラ!!
やかんの保温性試験
約67℃の遮熱効果を確認!!
湯温95℃を入れたやかんの外側に遮熱材「THB-CX」0.1mmを1枚貼っただけで、67.1℃の遮熱効果が確認できました。
安城建築は
トップヒートバリアーの
正規販売店です
他の遮熱製品の特許侵害がなく、安心です。
安城建築は日本遮熱トップヒートバリアーの正規販売店です。
トップヒートバリアーは数々の特許・実用新案を取得しており、また、多くの受賞歴を誇る非常に優れた遮熱材です。
類似品の遮熱工事の中には、特許の侵害をしている場合もありますので、コンプライアンス遵守にかかわります。工事をご依頼する際には特にご注意ください。
動画で見る遮熱の効果
30〜60%の省エネを実現する驚きの技術とは?
名付けて「超高速冷暖房システム」
日本遮熱のすごい内装材が発売されました。通常の内装材(壁紙)と比較したこちらの動画をご覧下さい。
この内装材(壁紙)を全面に施工するとエアコンの効き目が抜群に良くなり、快適な空間を演出します。今回のコンセプトは1部屋遮熱です。建物全体を遮熱するのではなく、その部屋だけを遮熱すると言う画期的な内装材(壁紙)です。驚く程の効果を体感できます。
遮熱材導入による3大メリット
トップヒートバリアーで遮熱する事で室内温度は外気温より下がります。更に輻射熱がカットされる事によって体感温度が変わるため、エアコンなしでもいられます。
そのため熱中症やヒートショック、あるいは冷房症といった健康被害を低減することが可能です。
省エネ効果による
経費削減
短納期で安価だから
導入しやすい
人にも機械にも
地球にも優しくSDGsに
ご安心ください
安城建築は昭和4年創業の
老舗建築会社です
私たちは創業以来守り抜いてきた信頼をとても大切にしています。
皆さまからの信頼を絶対に裏切らないこと。
これは安城建築の信念です。